あんずの花
ねね
更新:2023-07-09 09:38
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歌词
枯れない花の褪せない愛を
想将未凋谢的花那不褪色的爱
胸に閉じ込めたくて触れる
锁进胸口去触碰
悲しみの雨悪いのは誰
悲伤的雨中 错的人是谁
綴る想い、あんずの花へ。
对着杏花 编缀思念
愛する感情が
喜爱的感情
わからないんだね
无法理解呢
悴む肌は温もり求めて
冰冷的皮肤渴求着温度
赤くなる
冻得通红
寂しい感情が
寂寞的感情
わからないんだね
无法理解呢
ぶつけた肌は優しさ求めて
被撞击的肌肤渴求着温柔
青くなる
泛起瘀青
「好きだけれど仕方ないよ」
“虽然喜欢却无计可施啊”
その言葉の裏にあるもの
那句话语中蕴含之物
あなたの為あたし傷ついて
为了你而伤害自己
汚れるのが怖いのよ
不洁很可怕吧
枯れない花の褪せない愛を
想将未凋谢的花那不褪色的爱
胸に閉じ込めたくて触れる
锁进胸口去触碰
悲しみの雨悪いのは誰
悲伤的雨中 错的人是谁
綴る想い、あんずの花へ。
对着杏花 编缀思念
あなたも本当は
你这个人
臆病なんだね
真是懦弱呢
飲み込む言葉伝える事が
吞咽下话语
虚しくて
传达给我的事毫无意义
あたしも本当は
我这个人
意気地ないんだね
真是没骨气呢
別れは対岸飛沫は壁に
离别会回到对岸
還るだろう
飞沫会回归峭壁吧
「抱かれたけど仕方ないよ」
“虽然被拥抱着却也没办法啊”
その言葉の裏にあるもの
那句话语中蕴含之物
今は誰も信じられないと
现在无法去相信任何人
また小さな嘘ついて
仍然撒着小谎
春の部屋に裸足の二人
光着脚的两人在春日的房间里
指で本音のサイン描く
用手指描绘着真心的暗号
まだ夢の中さめないでやだ
还留在梦中不愿醒来
少し側にあなたの横に
再多一会儿 在你的身边
どれくらい悲しませ
要悲伤到何种程度
どれくらい傷つけて
要受伤到何种程度
どれくらい悲しませ
要悲哀到何种程度
どれくらい愛されて
要被爱到何种程度
一人辿る恋に落ちる
被留在恋情中独自行走
今も震えるほどにあぁ
至今仍颤抖不止
もう逃げないでもう泣かないで
不要再逃跑了 不要再哭泣了
開く窓に割れない花瓶を
在打开的窗边摆上未碎裂的花瓶
咲いた花の褪せない愛を
想将盛开的花那不褪色的爱
指に閉じ込めたくて触れる
用手指包裹着去触碰
過去にサヨナラまたね会えたら
向过去挥手道别 如果能再见的话
きっと笑う、あんずの花へ。
一定会对着杏花 露出笑容