サイン (Sign)

I realize the screaming pain
令人声嘶力竭的痛苦
Hearing loud in my brain
在我脑海轰鸣
But I'm going straight ahead with the scar
但我会带着伤痕前行
「忘れてしまえばいいよ
忘记也没有关系
感じなくなっちゃえばいい」
不再有任何感触也没有关系
擦りむいた心に蓋をしたんだ
以此来掩饰自己伤痕累累的心灵
「傷ついたって平気だよ
受伤也没关系
もう痛みは無いからね」
因为早已感觉不到任何的痛楚
その足を引きずりながらも
拖着双腿竭力前行
見失った 自分自身が
但早已迷失的自我
音を立てて 崩れていった
还是轰然坍塌不复存在
気付けば風の音だけが
回过神时只剩风声相伴
伝えに来たよ 傷跡を辿って
我沿着伤痕的轨迹 前来向你传达
世界に押しつぶされてしまう前に
在被世界彻底击垮之前
覚えてるかな 涙の空を
你是否还记得那流泪的天空
あの痛みが君の事を守ってくれた
那份痛楚替我守护着你
その痛みがいつも
那份痛楚会一直
君を守ってるんだ
替我守护着你
「傷付かない強さよりも
你说与其成为能够保护自己远离伤痛的强者
傷つけない優しさを」
更愿成为一个不会伤害他人的温柔之人
その声はどこか悲しそうで
你的声音流露着一丝悲伤
掛け違えた ボタンみたいに
就像是扣错了的衣服纽扣
こころ身体 離れていった
你的身心仿佛已彼此相离
もう一度 心を掴んで
再次将心灵牢握于手中吧
伝えに来たよ 傷跡を辿って
我沿着伤痕的轨迹 前来向你传达
世界に押しつぶされてしまう前に
在被世界彻底击垮之前
覚えてるかな 涙の空を
你是否还记得那流泪的天空
あの痛みが君の事を守ってくれた
那份痛楚替我守护着你
その痛みがいつも
那份痛楚会一直
君を守ってるんだ
替我守护着你
いつか聞いた あの泣き声は
过去曾听到的哭泣声
間違いなくそう 自分のだった
毋庸置疑正是我自己
全てはこの時のために
一切都是为了这一刻
きっと始めから わかってたんだ
一定从一开始就已明白
もう二度と自分だけは離さないで
从此再也不会迷失自我
気付いてくれた 君への合図
传给你的信号 让我有所察觉
あの痛みが君の事を守ってくれた
那份痛楚会替我守护着你
伝えに来たよ 傷跡を辿って
我沿着伤痕的轨迹 前来向你传达
それなら
既然如此
もう恐れるものはないんだと
就没有什么好害怕了
忘れないでね 笑顔の訳を
请不要忘记 微笑的理由
あの痛みが君の事を守ってくれた
那份痛楚会替我守护着你
あの痛みが君の事を守ってくれた
那份痛楚会替我守护着你
その痛みがいつも
那份痛楚会一直
君を守ってるんだ
替我守护着你