鏡花水月
まふまふ
更新:2023-07-10 08:28
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歌词
「はぐれないように」とつぶやいて
为了不会走散 你轻声说着
僕の裾をつかんだ
牵起了我的衣袖
静けさがずっと続いたような
这份恬静仿佛会延续永恒
あの夏空の下
在那夏日天空之下
五月闇が明けて
晦暗梅雨季已雨过天晴
瞳の映写機の中
我的眼瞳如放映机
走り寄る君の愛しさ
映照出你向我跑来的可爱身影
もう戻れない
已经再也回不去了
時が夜を連れて
时间携着夜色
君と見ていた空を
将曾与你眺望的天空
暗く染め上げる
浸染得阴暗晦涩
空葬い明日の先に
在被虚假埋葬的未来中
ねえまだ君はいますか
呐 你是否仍在原地
行き交う誰かによそ見して
转眼去看往来的旁人
君を怒らせたこと
不小心惹恼了你
そんな幸せと待ち合わせ
我站在那座神社的侧旁
あの神社の側
等候着那样的幸福
すれ違って空蝉
世人与我擦肩而过
きっと辿れば横恋慕
到头来只能艳羡他人的爱情
「気付かないフリしたくせに」
明明假装成了没有察觉的样子
ってさ君は言う?
你会对我这么说吗
飽きるまで見ていた
那片与你所见的
君と見ていた
眺望到厌倦的天空
空は何処まで続くの?
将无垠地延展至何方
続かないのは花火の音や
而烟火之音却无法延续呢
そう二人の恋
一如你我的爱情
今は触れないものや忘れたものを
如今的我掰着指头一一细数
ひとつふたつ数えていく
那些早已触不可及 记忆模糊之事
水に写る月の色とか
例如映于水面的月色
あの細い指先とか
亦或那纤细的指尖
夢のまにまに
随梦辗转漂浮
また何度もまた何度でも
无数次 再无数次
あの花火を観に行くんだ
我都会去看那里的烟火
僕はまだ君が好きだよ
我还依旧 喜欢着你
ねえ
呐
夢花火灯れ赤白黄色
烟火如梦 在我与她之间
僕とあの子の間で
点亮五彩的光芒吧
目を塞いできたその全て
蒙起双眼 此刻 请让我
今思い出させて
将一切回忆起来吧
宵時が夜を連れて
日暮携着夜色
君と見ていた空を
将曾与你眺望的天空
暗く染め上げる
浸染得阴暗晦涩
小さくなった音の先に
在那逐渐微弱远去的声音前方
ねえまだ君はいますか
呐 你还在吗
ねえ
呐