遠く遠く

遠く遠く

槇原敬之

更新:2023-07-11 17:31
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歌词
遠く遠く離れていても
即使天各一方
僕のことがわかるように
亦如感同身受
力いっぱい 輝ける日を
在此充满力量
この街で迎えたい
迎着耀眼太阳
外苑の桜は咲き乱れ
每当(皇宫)外苑的樱花盛开
この頃になるといつでも
总能让我想起
新幹線のホームに舞った
新干线站台上舞动着
見えない花吹雪思い出す
似真似幻的落英缤纷
まるで七五三の時のよに
宛如三五七岁孩童节时那般
ぎこちないスーツ姿も
不得体的套装式样
今ではわりと似合うんだ
颇为搭调的领带
ネクタイも上手く選べる
现在也能熟练地挑选
同窓会の
案内状 同学会的邀请状上
欠席に丸をつけた
标注了缺席的圆圈
「元気かどうかしんぱいです。」と
“担心身体是否安好”
手紙をくれるみんなに
大家都来信询问
遠く遠く離れていても
即使天各一方
僕のことがわかるように
亦如感同身受
力いっぱい 輝ける日を
在此充满力量
この街で迎えたい
迎着耀眼太阳
いつでも帰ってくればいいと
无论何时回来都行
真夜中の公衆電話で
深夜的公用电话中
言われたとき笑顔になって
传来这样的声音时笑逐颜开
今までやってこれたよ
直到现在?
どんなに高いタワーからも
从再高的塔上
見えない僕のふるさと
也望不到我的故乡
失くしちゃだめなことをいつでも
无论何时不能失去
胸に抱きしめているから
紧紧把它抱在胸膛
遠く遠く離れた街で
在那遥远的地方
元気に暮らせているんだ
让我健康地生活
大事なのは “変わってくこと
” 重要的是 “一直在变的事”
“変わらずにいること
” “一成不变的事”
同窓会の案内状
同学会的邀请状上
欠席に丸をつけた
标注着缺席的圆圈
だれよりも今はみんなの顔
现在怀着比谁都想
見たい気持ちでいるけど
见到大家的心情
遠く遠く離れていても
即使天各一方
僕のことがわかるように
亦如感同身受
力いっぱい 輝ける日を
在此充满力量
この街で迎えたい
迎着耀眼的太阳
僕の夢をかなえる場所は
实现我梦想的地方
この街と決めたから
确定就在脚下