百恋歌
高杉里美
更新:2023-07-12 02:12
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歌词
これが恋だと知りました
我知道这份恋情犹如
川を流れる花でした
随江水漂流的花朵
追いかけても手が届かない
就算起身寻找指尖也无法挽回
薄紅の花でした
淡红色的花儿
彩なす空 走る夕立ち
纷繁苍天空绵绵的细雨
遠ざかる蝉時雨
远去的蝉鸣时节
人は誰も振り返るまで
若不是那回首一望谁人知晓
時の流れに気づかない
时光在默然流逝
泣いて泣いて 泣くだけ泣いて
只是哭泣只能哭泣直到泪眼朦胧
見上げる星空は万華鏡
抬首仰望星空却依旧斑斓宛如万花镜
いつかあなたに届くように
只为有一日能传至你的耳际
歌う 百恋歌
吟唱 百恋歌
それが愛だと知りました
我知道这份爱慕一般
夜空に浮かぶ月でした
浮于夜空的明月
背伸びしても手を伸ばしても
就算踮起脚尖 伸开双手
届かない月でした
也是遥不可及的清冷月儿
迷い桜 はぐれた燕
迷茫的落樱 离群的归燕
追いかける影法師
相互追随的身影
人は誰も目を覚ますまで
若不是亲启双眸谁人觉察
それが夢だと気づかない
竟是浮生一场幻梦
春は野を駆ける風になり
春天变为吹拂原野的和风
夏は蒼く萌える海になり
夏天化作苍翠碧蓝的大海
いつかあなたの腕の中で
只为有一日能依偎在你的臂弯里
歌う 百恋歌
吟唱 百恋歌
泣いて泣いて 泣くだけ泣いて
只是哭泣只能哭泣直到泪眼朦胧
見上げる星空は万華鏡
抬首仰望星空却依旧斑斓宛如万花镜
いつかあなたに届くように
只为有一日能传至你的耳际
歌う 百恋歌
吟唱 百恋歌
秋は七色に身を染めて
秋意浸染 将身体染上七色
冬は春を探す鳥になり
冬季化作鸟儿 开始探寻春的气息
いつかあなたの腕の中で
只为有一日能依偎在你的臂弯里
歌う 百恋歌
吟唱 百恋歌
泣いて泣いて 泣くだけ泣いて
只是哭泣只能哭泣直到泪眼朦胧
見上げる星空は万華鏡
抬首仰望星空却依旧斑斓宛如万花镜
いつかあなたに届くように
只为有一日能传至你的耳际
歌う 百恋歌
吟唱 百恋歌