奏 (かなで)

奏 (かなで)

岛谷瞳

更新:2023-07-17 23:42
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歌词
改札の前つなぐ手と手
检票口前紧紧拉着你的手
いつものざわめき、新しい風
和平时一样人声鼎沸 却弥漫着不一样的空气
明るく見送るはずだったのに
明明说好开心的送你离开
うまく笑えずに君を見ていた
却不能笑着看着你
君が大人になってくその季節が
你成为大人的那个季节
悲しい歌で溢れないように
充满了悲伤的歌
最後に何か君に伝えたくて
最后想告诉你什么
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた
我在寻找着代替再见的话语
君の手を引くその役目が
牵你的手
僕の使命だなんて そう思ってた
是我的使命 虽然那样想
だけど今わかったんだ 僕らならもう
但现在明白 过去的每一天
重ねた日々がほら、導いてくれる
都会带着我们继续前行
君が大人になってくその時間が
你成为大人的那一刻
降り積もる間に僕も変わってく
沉积的岁月中 我也慢慢改变
たとえばそこにこんな歌があれば
若是有那么一首歌
ふたりはいつもどんな時もつながっていける
便能让你我无时无刻紧紧相连
突然ふいに鳴り響くベルの音
突然汽笛响起
焦る僕 解ける手 離れてく君
焦急地我 松开的手 远去的你
夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
梦中喊住了你 紧紧相拥
君がどこに行ったって僕の声で守るよ
不论你去哪 我都会用我的声音守护着你
君が僕の前に現れた日から
从你出现在我眼前的那一刻起
何もかもが違くみえたんだ
一切就都已不同
朝も光も涙も、歌う声も
清晨 光辉 眼泪 歌声
君が輝きをくれたんだ
都因你而闪耀
抑えきれない思いをこの声に乗せて
无法抑制的思绪 乘着这声音
遠く君の街へ届けよう
传给远在他乡的你
たとえばそれがこんな歌だったら
若是有这样一首歌
ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
便能让你我无论何处都紧紧相连