ドラマツルギー (拟剧论)

ドラマツルギー (拟剧论)

Eve

更新:2023-07-07 16:25
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歌词
頭でわかっては嘆いた
心中了然却仍叹息不已
転がってく様子を嗤った
嘲笑那跌倒在地的狼狈模样
寂しいとか愛とかわかんない
不懂寂寞也不懂爱
人間の形は投げだしたんだ
抛弃了作为人类的形态
抱えきれない
快要承受不住
言葉だらけの存在証明を
全由他人评价构成的存在证明
この小さな劇場から出らんない
走不出这间小小的剧场(箱子)
気づいたら最後逃げ出したい
回过神来最终只想逃离
僕ら全員演じていたんだ
我们所有人都在表演着
エンドロールに向かってゆくんだ
渐渐走向尾声
さあ皆必死に役を演じて
大家拼命演绎着自己的角色
傍観者なんていないのさ
没有任何人是旁观者
ワタシなんてないの
“我”是不存在的
どこにだって居ないよ
哪里也不存在
ずっと僕は何者にもなれないで
我始终 无法成为一个像样的人
僕ら今さあさあ喰らいあって
现在 来吧来吧 让我们互相吞噬吧
延長戦サレンダーして
放弃了延长作战
メーデー淡い愛想
面对求救态度冷淡
垂れ流し言の愛憎
随意议论所谓爱憎
ドラマチックな展開を
说不定还在期待着
どっか期待してんだろう
会不会有戏剧性的展开吧
君もyes yes息を呑んで
你也yes yes唯命是从 忍气吞声
采配はそこにあんだ
指挥令旗就在眼前
ヘッドショット騒ぐ想いも
Head shot 把躁动的想法
その心撃ち抜いてさあ
和那颗心一同击穿吧
まだ見ぬ糸を引いて
拉动那根看不见的线
黒幕のお出ましさ
幕后黑手大驾光临
その目に映るのは
那双眼中映出的是
触れたら壊れてしまった
一旦触碰随即支离破碎
間違ってく様子を黙った
看见别人不断犯错 却选择沉默
僕ら全員無垢でありました
我们都曾纯洁天真
いつのまにやら怪物になったんだ
却在不知不觉间变成了怪物
その全てを肯定しないと
若不肯定这一切
前に進めないかい
是否就无法前进
『まあ君には
"算了吧
きっと無理なんだ』
你肯定做不到的"
「だから君には
"都说了
きっと無理なんだ」
你根本就不行啊"
いつのまにやら外野にいたんだ
不知不觉被排除在外
そんなガヤばっかり
只有各种嘲笑
飛ばしてきたんだ
向我飞来
皆必死に自分を
大家都在拼命保护自己
守って救いの手を待ってるのさ
等待他人伸出援手
考えたくはないよ
我不想去思考
馬鹿になっていたいもん
只想当一个傻瓜
ずっと僕は何者にもなれないで
我始终 无法成为一个像样的人
だから今前線上に立って
所以此刻 我站在斗争前线
その旗は高く舞って
高高挥舞着那令旗
劣勢頼る相棒
即使身处劣势 可靠的同伴之间
言葉すら必要ないよ
也无需话语便可心意相通
ドラマチックな展開は
戏剧性的展开
ドットヒートしてくだろう
也会愈发激烈吧
君もyes yes息を呑んで
你也附和着yes yes 屏住呼吸
再会を誓いあって
与我约定再会
ワンチャンスしかない僕の
机会只有一次
一瞬をかけるのさ
我会赌上自己的一瞬
クライマックスみたいな
仿佛剧情发展到高潮
手に汗を握るのさ
握了满手淋漓汗水
ぽつりと鳴いた
滴落发出轻响
隠してきた真実はどこにもない
并没有所谓隐藏至今的真相
嗤ってきた奴らに居場所はない
嘲笑我的家伙也占不了我心中一席之地
思い出してぽいってして
回想起来
感情はない
只有冷漠的不屑一顾
流した涙理由なんてない
流泪也不需要任何理由
優しさに温度も感じられない
感受不到温柔的温度
差し伸べた手に疑いしかない
对他人伸来的援手只有怀疑
穴が空いて愛は
心中开了一个洞
垂れてしまいになったんだ
爱从洞中一点点漏下
倒れそうな僕を覗き込んだんだ
我窥伺着摇摇欲坠的自己
諦めかけた人の前にアンタは
在快要放弃的人面前
いつも嘲笑うようにおでましさ
你总会这样讽刺般出现
君にはどんな風に見えてるんだい
你究竟是如何看待的
呼吸を整えてさあさあ
调整呼吸 来吧 来吧
ずっと僕は何者にもなれないで
我始终 无法成为一个像样的人
僕ら今さあさあ喰らいあって
现在 来吧来吧 让我们互相吞噬吧
延長戦サレンダーして
放弃了延长作战
メーデー淡い愛想
面对求救态度冷淡
垂れ流し言の愛憎
随意议论所谓爱憎
ドラマチックな展開を
说不定还在期待着
どっか期待してんだろう
会不会有戏剧性的展开吧
君もyes yes息を呑んで
你也yes yes唯命是从 忍气吞声
采配はそこにあんだ
指挥令旗就在眼前
ヘッドショット騒ぐ想いも
Head shot 把躁动的想法
その心撃ち抜いてさあ
和那颗心一同击穿吧
まだ見ぬ糸を引いて
拉动那根看不见的线
黒幕のお出ましさ
幕后黑手大驾光临
その目に映るのは
那双眼中映出的是